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2015年夏。近畿大学附属高校は7月末になると群別学習と言って、クラスごとに入試演習やドリル、苦手科目の復習などの授業を受けます。しかし英語特化だけは「町おこしに関係する」と聞いただけで何も分からない・・・そして始まった内容は難しいけど愉しい、分からないけど熱中してしまう、そんな授業でした。

近畿大学英語特化コース

わたしたちのビジョンは、世界、そして宇宙の一市民として、主体的に生きること。自分の人生を経営者の視点で捉え、自らで切り開くことで幸せに生きられるよう、最大限に準備すること。その中で、学校だけでなく、留学によって世界各国とつながったり、近くて遠い地域社会と直接つながることで生きた学びをすること。自分がどう貢献し、どのような気持ちで人生を生き、幸せな未来につなげて行くのか。わたしたちは常に考え、そして行動します。

 

担任、英語担当の江藤はTeacherではなく、Expert in Learningと名乗ります。それは生徒が何もかも教えてもらうのではなく、自律的に学べるようになるよう、学びの背中を見せるという意味を持ちます。元々持っているはずの学びたいという気持ちや、人のために良いことをしたいという気持ち、そして元来備わっている学習力を引き出すことを最も重要と考えます。

 

詳しくは未来教育会議のインタビュー記事をお読みください。

http://miraikk.jp/cat-01/1207

 

江藤のブログ

http://ameblo.jp/eigotokka-flips/

 

公式サイト

http://yufuetou.wix.com/leaf

 

 

 

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